2009年7月8日水曜日

css_テーブル

table 要素の余白を消す

table { border-collapse: collapse; border-spacing: 0; }

css_フォーム

スクロールバー表示・非表示

●いつでもスクロールバーを表示

高さが異なるページでのセンタリングのズレを解決。

html { overflow-y: scroll; }

●IEでテキストエリアの縦スクロールバーを非表示

textarea { overflow:auto; }

css_イメージ

IEで画像の元サイズよりも小さく表示した際に画質が悪くなるの解決

img { -ms-interpolation-mode: bicubic; }

css_テキスト

テキストが折り返しされるのを防ぐ

a { white-space:nowrap; }

2009年7月7日火曜日

アーカイブをカテゴリー分けして表示 [プラグイン]

参照サイト:
>たこたこたさん
http://d.hatena.ne.jp/cinthesmoke/20090102/1230887298

アーカイブをカテゴリー分けして表示するプラグイン。

WordPressのテンプレートタグでは、月間アーカイブを見るとき、カテゴリーごとに分けて見る事ができません。そこでこのプラグインを使います。…


■Archives for a category WordPress plugin
http://kwebble.com/blog/2007_08_15/archives_for_a_category

手順はたこたこたさんサイト参照。

使い方
インストールしたら、アーカイブを表示したいところにタグを入れるだけ。
カテゴリー1のアーカイブを見たいとき
< ?php wp_get_archives('cat=1'); ?>

1と3のアーカイブを見たいとき
< ?php wp_get_archives('cat=1,3'); ?>

テキストでカテゴリー1のアーカイブリストを表示したいとき
< ?php wp_get_archives('format=option&cat=1'); ?>

2009年6月29日月曜日

CSSでmin-heightをクロスブラウザにする最も簡単な方法

参照サイト:
>CREAMUさん
http://blog.creamu.com/mt/2008/03/cssminheighteasiest_crossbrows.html

自分のデザインの特徴なのか『min-height』を使う機会が多い。
でもie6が対応してくれないのでその対処法。

■min-height
.takasa {
min-height:100px; 
height: auto !important; 
height: 100px;
}

2009年6月12日金曜日

管理用のファイル・ページを検索エンジンにキャッシュさせない

wp-で始まるファイルはWordPress(ワードプレス)が動作用または管理者用のプログラムファイルです。そのため検索エンジンに記録されないように指定します。


まずサイトのトップデレクトリーにrobots.txtというファイルを作成します。

このrobots.txtの中に


User-agent: *
Disallow: /wp-*

と表記します。


この設定によって、検索エンジンはwp-で始まるファイルをキャッシュしないようになります。

2009年6月5日金曜日

使用プラグイン_090605現在

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■Add Meta Tags -Japanese Edition
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ページのメタタグを指定するページができる。
設定 → Meta Tags

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■Breadcrumb NavXT - Adminstration Interface
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パンクズを自動生成してくれる。

【挿入例】

<p class="pan"><!--phpif(function_exists('bcn_display')){bcn_display();}?--></p>


※サイトの構造上自動で出てくると都合が悪い場合は下記のようにそれぞれテンプレートタグで読み込んでる。

例)静的ページ(page.php)

企業情報

採用情報

お知らせ一覧の詳細ページ





<pclass="pan"><a href="<?php bloginfo('url'); ?>">トップページ</a>
» <?php echo get_post_meta($post->ID,'カテゴリー',TRUE); ?>
<?php single_post_title(); ?></p>



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■Contact Form 7
===================================
フォームを作るためのプラグイン

ツール → Contact Form 7

===================================
■Google Maps Anywhere
===================================
GoogleMapが記事内に設置できる

ツール → 設定

※使用するには事前のAPI キー取得が必要

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■WordPress Automatic Upgrade
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ワードプレスの自動アップデート

2009年6月1日月曜日

テンプレートを各カテゴリ等で別々に使い分ける

特定のカテゴリだけ専用のテンプレートを使う

デフォルトのカテゴリテンプレートは「category.php」ですが、特定のカテゴリ専用のカテゴリテンプレートのファイル名には「category-8.php」のように、ハイフンとカテゴリIDの数字をつけて保存するだけです。
カテゴリ一覧のレイアウトが、特定のカテゴリだけ異なる場合等に便利です。例)製品情報カテゴリの一覧表示には必ず写真のサムネイルが入るが、更新情報やプレスリリース等の一覧はただのテキストと日付だけの表示で、製品情報一覧とはレイアウトが違う場合など。


特定カテゴリ内の詳細ページのみを専用のテンプレートで表示させる

に書いた(例)のようなケースでは、製品情報とプレスリリースでは一覧のレイアウトが違うわけですから、当然それぞれのカテゴリに含まれる詳細ページのレイアウトも別々になる場合が多いです。そんなときには「in_category」というタグで、エントリーがどのカテゴリに属するのかを判別します。「in_category」は通常はループの中で使うタグですが、前述のような使い方をする場合はループ外で使う必要があります。この場合、詳細ページのデフォルトのテンプレートである「single.php」に下記のコードを書きます。もしもカテゴリ8に属するエントリーの場合はsingle1.phpを使って表示し、その他の場合はsingle2.phpを使う。という意味のコードです。



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post;
if ( in_category('8') ) {
include(TEMPLATEPATH . '/single1.php');
} else {
include(TEMPLATEPATH . '/single2.php');
}
?>

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